リベやんのもふ活ノート

リベラルな野党を支持し応援しております。 立憲民主党のみなさんを応援する立憲もふもふ党で活動(略して、もふ活)していまして、Twitterに書ききれないことを書いていきます。

昨日は市民連合はままつが主催する「わたしたちの未来会議~市民と野党が語り合うつどい~」に行ってきました。
わざわざ県外の浜松まで行ったのは、来年の参議院選挙で安倍政権を追い詰めるため野党がどのようにマッチアップしてくれるのか?その答えを知るのにはいい参加者が揃っているなと思ったからです。
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 この会の冒頭、市民連合はままつの代表のあいさつがあり、その後沖縄県知事に当選された玉城デニーさんからのメッセージが読み上げられると会場のボルテージがヒートアップしたようでした。

次に、「ごあいさつ」として、なぜかプログラムに所属政党名が載っていない日吉雄太衆議院議員からは通常国会の報告や、やたら「野党が大きなかたまりに…」を連呼し肝心の立憲民主党離党のことは一切触れず大変残念ながっかりなあいさつでした

その後もメッセージが続きようやくお待ちかねのトークセッションになりました。
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 パネリストは立憲民主党 近藤昭一議員、国民民主党 篠原孝議員、日本共産党 本村伸子議員、自由党 山本太郎議員と途中から立憲民主党 菅直人議員というメンバーです。
まずは、それぞれの紹介を席の順番で山本→本村→近藤→篠原→山本と次の人を他己紹介するという面白い企画からはじまりました。←結構皆さん他の議員さんのこと注目してるんだなあ。

ファシリテーターから野党が政権を奪取したらこんな政策があるということをそれぞれのテーマ毎に進められました。
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 まずは経済政策から、ここは山本さんが口火を切りました。パワポを使って民主党政権のときと今の第2次安倍政権のときの状況についてわかりやすく説明した後に、消費税の問題。安倍政権が選挙戦が不利と見るとまた消費税を凍結してくることも考えられ、現状の8%維持では弱い。消費税ゼロか少なくとも5%への減税。減税分の法人税の見直しや金融取得税の見直しなど取れるところからしっかりといただくことによりまかなうと提言されました。以外にも近藤さんも篠原さんも含め他の3人に全く異存がないとの意見で、ここで野党が一致できると目玉になるなと思いました。

他のテーマとしては、福祉子育て教育の問題、安全保障の問題、環境問題、憲法改正の問題について4人で話し合われました。

ここですべてを記述することができないので、その中で印象的だったのは、福祉子育て教育の問題では野党がほとんど一致でき安倍政権とは対峙できることが確認できたこと。←僕としては大学生の奨学金の問題をもっと入れてほしい。
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 原発の問題に関しても、国民民主党の篠原さんが地震が多い太平洋岸に位置する日本に原発があってはならないという米国の研究者の言葉を引用し反対する姿勢を示したこと。←みんみんもやればできるじゃん。
あと、ファシリテーターの一人である山口さんが憲法の問題で、東京からの下りの新幹線に例えて党により目指す終着駅は違う。(共産党は博多〈護憲〉、立憲民主は岡山〈立憲的改憲〉など)でも当面は大阪まででいいとすればそこで一致できる。野党連携で政策が異なることはそのような発想でいいのではとの意見には納得しました。

最後にそれぞれの参加者からひとことが述べられ、山本さんからは改めて消費税を5%にすること。
本山さんからは個人の尊厳を大事にすること。前沖縄県知事の翁長さんの亡くなる直前に語ったことに対し涙ぐんで話されました。
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 近藤さんからは、沖縄の辺野古基地の新設の問題には市民の力を結集して決してあきらめない。
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 篠原さんからは、汗水たらして働く人が報われる社会を目指すことと、立憲民主党に対しての注文。
菅さんからは、原発問題を参議院選挙には最大の争点にしたいことを小沢一郎氏と小泉純一郎氏も同意見であること。
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がそれぞれ語られました。
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私はこのイベント、市民連合が主宰していることから勇ましい雰囲気かなと思っていましたが、時折そうだーとの合いの手が入るくらいで普通に聞いていられたことはよかったなと。これはファシリテーターが政治の初心者もいるとの前提で進めたこともわかりやすくなったのかなと思いました。

 改めて思ったのは、意外と今の維新や希望を除く野党は程度の差こそあれ一致する点が多く、政権交代があっても現実的なところまで来ていることが実感できたことは収穫がありました、

また、今のマスコミ報道の偏向的な姿勢からからもこういう場に来て生の政治家の言葉を聞かなくては正確な判断ができないなと思うのと、野党は漠然と不安だという人にこそ今の野党の面々のこのような議論をを聞かせて差し上げたいなと思いました。

そのことに私も何かできることはないかなと考えながら、特に観光することもなく浜松を後にしたのでした。

立憲民主党埼玉県連の定期大会を兼ねる埼玉立憲フェスに参加してきました。
参加したというのには理由があり、今回は立憲もふもふ党のメンバーがこのフェスの実行委員長である高木錬太郎衆議院議員より企画に関するオファーを受け、私も企画段階から関わり当日もボランティアスタッフとして参加したからです。
その企画段階から練りに練って当日はこんなプログラムになりました。
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このフェスの参加者数は約220人。当日受付での申込みが結構あったとか。
事前の告知が弱かったとかなかったとか。
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でも、会場を見渡した印象では盛況だったように思われます。
プログラムの最初の開会あいさつから大会プログラム説明まではメイン会場で行われました。
ちなみに私はメイン会場の画像を送る作業をしてました。
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実行委員長の説明の後、各ブース活動が行われました。
メイン会場のモニターには昨年10月の衆議院選挙のときの枝野代表の演説の映像が流れてて(代表自らいいこと言ったなとのコメントもありましたがw)
感慨深いものがありました。
あと、山川議員などによる国政報告ブース。熱心なパートナーズには盛況だったようです。
三神県議が中心となった「立憲埼玉の未来像」と題したワークショップも行われました。

物販コーナーも人気で埼玉県連限定の、資金の乏しい立憲民主党として、グッズ販売は一つの新しい収入源となるのではないでしょうか?

サブ会場では、枝野代表との記念撮影コーナー
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パートナーズブースでは、立憲BACKERS.netさんたちによる活動報告ブース
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と我らが立憲もふもふ党紹介ブース。
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これまでのもふもふ党の歴史の展示を目の当たりにすると感無量な気持ちになりました

最後は山川議員による立憲埼玉政策づくりについて。
三神県議と参加者によるワークショップ報告。
で皆さんお待ちかねの枝野代表によるトークタイム。アメリカ出張から間に合って本当によかったです。
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このフェスの締めも枝野代表から。
恐らく党の定期大会の締めであれば団結ガンバローということになるのですが、代表自らそういうのに慣れてないパートナーズのためにと、
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「皆で草の根の政治を進めていきたいと思っています。改めて申し上げます。私にはあなたの力が必要です。共に闘っていきましょう。ありがとうございました。」 全く代表らしいこの会に相応しい締めでジーンと来てしまいました。

今回はただ参加するだけでなくボランティアとして、多くのことに関わらせていただきいつものもふ活とは違った充実感を味あわせていただきました。
これもいい意味での新しい立憲パートナーズとしての関わりではないでしょうか?

業者の手を一切かりずにやり切ったことは他の県連へとモデルケースになりうると思います。

これからもぜひお願いします。

今日は、名古屋市の東海中学校、東海高校が主催するサタデープログラムに行ってきました。

これは、名古屋市にある超有名進学校である東海中学校、高校が生徒実行委員による自主運営で著名人の講演や趣味講座を行うというものでどの講座も基本的には無料で受講できるという市民講座です。
その講座の講師として、我が立憲民主党の枝野代表が選ばれていることから今回参加してきました。

※今回は会場内の撮影が禁止だったため画像がありません。あと、この後長文になりますが箇条書きスタイルですので読み飛ばしてもらってもかまいません。

講演は、実行委員の生徒さんの質問に枝野さんが答えるという形で行われました。
そのやり取りの中で私が印象に残ったものを書きます。

まず、生徒さんの質問で立憲民主党がスローガンとして掲げる「まっとうな政治」とは?との質問に、選挙向けのスローガンを考える中で、今の政治は立憲主義が確保されていない。本当の民主主義ではない。そういう状況から今の政治はまっとうではない。との思いからつけたもの。

立憲民主党が今後描いていきたい基本な形を教えてほしい。「情けは人の為ならず(人に対して情けを掛けておけば巡り巡って自分に良い報いが返ってくる)」という世の中にしたい。これまでの日本地域社会とかで自然発生的にできてきた。今は社会の構造などが変わりリスクが高くなり個々の自己責任ではカバーできない世の中になっている。これを政治や行政が「情けは人の為ならず」が行われるようにしていきたい。←この表現は初耳かもです。

財政の健全化についての質問への答えとして、まずその話の前に年金って高齢者が得して若い人は損をしていると思っていませんか?若い人のための制度であることを知ってほしい。年金がなくすべて自己責任になれば、今の高齢化社会で若い人の親の世代の生活が成り立たなくなり生活を支えなくてはいけなくなる。親の世代をほっとけるのは年金があるおかげ。このことがしっかりと知らされていない。←なるほど!
財源は法人所得税や金融取得税の見直しと時代に合わない支出を抑えることで対応する。

女性に進出についての質問には、政治の意思決定をするところにその当事者がいることが望ましい。男女は1対1存在するわけだから、議員も同じような比率になることが望ましい。でも、議員になるのは経済的な意味以外も含め(女性には)コストがかかる。であるから、立憲民主党として国会議員への女性限定の公募を考えたい。それと候補となったときの支援金も増額してハードルを下げていきたい。←思い浮かぶあの人とかも出馬できるかも。

若者に見てほしい政治のポイントはとの質問には、政治のことを新聞やテレビを見ているだけではわからないと思う。それは真実やその全貌を伝えていると限らない。年間約100本の法律ができその半分は全会一致で決まる。そこに至るには与野党の間で調整が行われる。これに一般的な国会議員のエネルギーの9割が費やされる。これだけの法律を作っているから、若者には自分に興味のあるテーマで政治を見てほしい。例えば鉄道好きならその関係の委員会の議論を見るとかするといいと思う。←これは確かにいいアドバイスかも。

SNSに関しての質問に、枝野さんは自分アカウントではあくまで政治にあまり関心のない人に向けて発信している。←もふもふ党向けってことかしらw

枝野さんから伝えたいこととしては、政治に関心を持ちましょう。政治は胡散臭いからといって参加しなくても、最終的に議会でも多数決で決まっていくことから結果的に多数派に有利になることから、参加しなくても影響は与えることになる。投票に行かなくてもまずは政治対して(自分の意見を)思うことをしてほしい。←なるほど。

この後は会場の参加者からの質問です。
中学生からの質問で、野党が国会を休んでいることについて、国会の質疑はスポーツで言えば試合に出ること。スポーツが試合だけでなく練習も必要な事同じで国会に出る前の議論を議員はたくさんしている。この中で国会の運営そのものがおかしい時には抗議をしなくては正常な議論ができない。そのことを知ってほしい。←そうだよね。

消費税への対応についての質問には、消費税は当面は上げない。それは今の日本が消費不況だから。でも下げることはあまり考えていない。下げることができるくらいの財源があれば、例えば保育士や介護士の賃金を上げるのにまわせばより大きな景気への効果が期待できる。←党内には消費税を下げたらとの意見もあるってどっかで聞いたけど割と踏み込んだことを言ったなあ。

私からの質問で立憲パートナーズについての説明をしてほしい。民主党時代のサポーター制度とは違った枠組みで模索している。立憲民主党を道具として使ってほしい。そのためにこのパートナーズをどうしていきたいか。登録してくださった皆さんに聞く場を設けていきたい。その意見をすべて実現はできないかもしれないが形にできるようにしていきたい。例えば愛知県連にも集まって意見を集める場を作ってくださいねと言ってきた。←本当にやってもらわないかん!

最後に枝野さんからのメッセージ。若い人は日本に先行き不安に思っている人もいるかもしれない。そんなことは決してない。にほんのこの70年以上に培ってきた国力は世界でも有数のものであると断言できる。自信と誇り、希望を持っていってほしい!←我々をも勇気づけられます。

この講座質疑も含めると1時間半ほどの長丁場でした。ただ、生徒に向けて話しているからか、いつもの講演とは違ったような表現や切り口で私にとっても新鮮に聞くことができました。よく、立憲民主党は若い人たちへのアピールが不足しているなんて言う意見もあるけど、枝野さんの今日の講演は東海中学校、高校の皆さんにはよく伝わったのではないかな。政治全体へも興味を持ってもらう上でも有意義な講演だったなあと思うとともに、昨今の政治状況に無力感まで感じていましたが、私も枝野さんに勇気をもらって家路につきました。

このサタデープログラムに携わった生徒実行委員の方々をはじめ関係者の皆さんありがとうございまいた。
また、長文へのお付き合いありがとうございました。

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